先輩からのメッセージ

人道、博愛、奉仕の赤十字精神で患者中心の医療を実施|長野赤十字病院

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患者さんの安心のため知識や経験を積み重ねて

人道、博愛、奉仕の赤十字精神で患者中心の医療を実施

長野赤十字病院 事務部医事課 竹内 啓真 Takeuchi Keima

1990年長野市生まれ。信州大学経済学部卒業。2013年長野赤十字病院に入る。事務部医事課に勤務し、患者の入院費計算や支払いについてのアドバイス、サポートを担当する。

仕事内容を教えてください。

 当院は、日本赤十字社長野県支部が運営する総合病院です。34の診療科を持ち、北信地域の基幹病院の一つとして重要な役割を担っています。私は事務部医事課に所属し、入院患者さんの医療費を自己負担分と、国や健康保険組合などの負担分に分けて請求する手続きをしています。入院医療費は高額になることが多く、一括の支払いが難しい患者さんもいます。月々の支払い額を考えて、何回払いにすればいいのか、患者さんに分かりやすく説明することも、仕事の一つです。患者さんに支払いの説明をした際に「一括で払わなければと不安だったけれど、安心できました」と言っていただけると、私もうれしく思い、やりがいを感じます。日々の業務のほかに、災害などの緊急事態に対応するため、事務職員、医師、看護師、薬剤師の7人1組で編成する「救護班」にも入っています。2014年の御嶽山噴火の際にも出動し、私は現地での活動記録や関係機関との連絡調整を担当しました。院外での活動に参加できたことは、とても良い経験になりました。


就職活動はどのように行いましたか。

 少しでも興味のある企業はウェブページで採用情報を確認し、説明会に足を運びました。たくさんの企業が集まる合同説明会にも積極的に参加し、それまで気付かなかった企業や関心が薄かった業界に触れる機会を作りました。私は就職活動開始時から長野県内での就職を考え、業種を絞らずに金融機関や食品メーカーなどさまざまな業種を受けました。結局、出身地の長野市にあり、長く働けそうだと思った当院に就職を決めました。


今後の目標は。

 専門的な知識が必要な医療費請求の仕事を、もっと極めたいです。入ったばかりのころは、医療や保険についての知識が全くなくて、先輩の説明を聞いても理解できないことが山ほどありました。自信を持って仕事ができるようになったのは半年くらいたってからでしたね。分からない用語が出てきたらできる限り自分で調べ、それでもだめなら先輩に教えてもらう―の繰り返しでした。同じ職場の先輩、今後は医師の先生方とのコミュニケーションも深めて、より業務をスムーズにしていきたいです。


PRIVATE STYLE

信州暮らしの魅力

せわしない都会と違い、ゆったりしていることです。四方を山に囲まれているとなぜか安心するんですよね。

就活生へのアドバイス

業種が絞れない人は、いろいろな会社を見ながら自分のやりたいことを探してください。「行きたいと思う会社を見極める時間」を大切にしてください!

休日の過ごし方

テニスをやることが多いですね。院内のテニス部で仲間と練習したり、全国の日赤病院が集まる大会に出たりしています。

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