先輩からのメッセージ

技術を結集し、新たな価値を創造します|東京特殊電線株式会社

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社会・お客さまのお役にたてる独創的な製品づくりを

技術を結集し、新たな価値を創造します

東京特殊電線株式会社 電線・デバイス事業部技術開発部 柳原 正宏 Yanagihara Masahiro

1986年千曲市生まれ。日本大学生産工学部を卒業後、2009年に東京特殊電線株式会社入社。パソコンの電源アダプターや携帯電話の充電器に使用される三層絶縁電線などの開発を行う。

仕事内容を教えてください。

 当社は電線関連技術をベースに、電線、ヒータ製品、ケーブル加工品、線材加工品などの分野で、オリジナリティーの高い製品開発・製造を行っています。現在、電線・デバイス事業部の技術開発部に所属し、絶縁性に優れた「三層絶縁電線」などの開発を担当しています。三層絶縁電線は、パソコンの電源アダプターや携帯電話の充電器の内部で使われる当社の独自技術による特殊な電線で、小型化している現在の機器に欠かせない部品です。私は今、より耐久性の高い製品を開発しています。主な取引先が海外なので、現地に赴いてお客さまと打ち合わせをする機会もあります。私たちが開発した製品を多くの方に使ってもらえるよう、研究を深めています。


どんな風に就職活動をしましたか。

 就職活動は長野県内に絞っていました。大学時代に首都圏で生活して、人の多さに圧倒されたので、この先暮らすなら、自然が豊かで気持ちに余裕の生まれる長野県が最適だと考えたのです。大学では電気電子工学を学んだので、電線の特性についての知識を生かせる企業を探しました。就職活動前には、大学の紹介で当社のインターンシップに2週間参加し、開発中の製品の特性を調べてレポートにまとめる作業をしました。その時に、当社なら自分の知識が生かせると思いましたし、実際に入社すると、用途に応じて実にさまざまな種類の電線があることに驚きました。何度も耐久テストを重ねて製品に仕上げていく工程を目の当たりにし、ものづくりの奥深さを実感。そこに関わることにやりがいを感じています。勉強の毎日ですが、先輩方が気軽に接してくださるので、分からないことが聞きやすい環境です。


就活生にメッセージを。

 目標を立てることと、自己PRがしっかりできるようにすることが大切だと思います。私は就職活動に臨むにあたって、学内で開かれた自己分析セミナーに参加しました。自分が行きたい企業で何をしたいのか、明確にしてから臨んでください。インターンシップへの参加もお勧めします。私はインターンシップの際、当社の人事担当者に就職活動の相談に乗ってもらい、仲良くなりました。そのおかげで採用面接ではあまり緊張せずに済みました。


PRIVATE STYLE

しなの鉄道での通勤

現在、しなの鉄道で千曲市から電車通勤をしています。高校生の時にも使っていたので、懐かしさも感じます。

地元への愛着

高校時代までは意識していませんでしたが、一度都会に出たことで住環境の良さを実感しています。地元の企業で働くことは、地域の貢献にもつながると思います。

休日の過ごし方

スポーツ観戦をしています。長野県にもプロスポーツチームが増えてうれしいです。特に松本山雅を応援していて、県外へ観戦に行くこともあります。

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