先輩からのメッセージ

世界に求められる技術をつくる 電気計測器のグローバルメーカー|日置電機株式会社

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人と社会を大切にする企業風土で未知の技術分野を切り開きたい

世界に求められる技術をつくる 電気計測器のグローバルメーカー

日置電機株式会社 ATE部 技術7課主任 久保田 雄 Kubota Yu

1986年生まれ、伊那市出身。東京工業大学大学院 情報理工学研究科を卒業後、2011年に日置電機株式会社入社。

入社の決め手になったのは。

 当社の理念である「人間性の尊重」と「社会への貢献」です。就職活動の際、当社は、その掲げた理念を実現させる取り組みが充実しているのを知って、他とは違う魅力を感じました。たとえばワーク・ライフバランスを重視した福利厚生や、社員一人一人の適性を考えた人事、子どもたちのスポーツ支援や学校・公共施設への植樹といった社会貢献活動に積極的で、「会社の利益や成長だけではなく、働く人や地域へのフィードバックをしてこそ良い企業」という姿勢に共感したんです。入社してからも社員が大切にされていると感じることは多いですね。モチベーションが高まりますし、社内の雰囲気も生き生きしているのを感じます。


今取り組んでいることは。

 学生時代の研究はずっと、現在スマートフォンなどで使われるようになった「音声認識技術」だったので、入社して「電子基板の自動検査装置」を開発する部署に配属されたときは「自動検査装置ってなんだ?」というくらい未知の領域でした。これは製造された基板に断線がないかを確かめる通電検査や、画像認識での良否チェックなどを自動で行う装置です。入社した当初は既存機種のスペックアップが主な仕事でしたが、最近では新製品開発を任されるようになり、日々ワクワクしながら仕事をしています。「こんなものを作ってみたいな」というイメージ通りに動作するものが作れるところに、開発の醍醐味を感じますね。また当社は開発研究から製造、販売部門までが本社内に集約されているので、ユーザーや営業チームから寄せられた製品への要望や意見を、より確実に新しい製品に反映させられることにもやりがいを感じます。


これからの目標を教えてください。

 今携わっている新商品の開発に、音声認識の根本技術となる情報処理のノウハウを応用できないかと模索中です。「自動検査装置」の製造自体、当社ではちょっと特殊な部門なのですが、そこに情報処理の技術を盛り込むとなると、おそらく社内でも手がけられるのは自分だけになると思います。これまで社内にはなかった発想で、新しい分野を切り開いていきたいですね。技術は人や社会のために発展すべきだと思うので、そこに貢献できる技術者になるのが目標です。


PRIVATE STYLE

長野県のいいところ

美しい自然の風景。職場も里山に囲まれた素晴らしい環境です。

就活生へアドバイス

自分で可能性を狭めずに、視野を広く持つと意外な方向にも道が開けます。

休日の過ごし方

結婚したばかりなので、妻と二人で料理をするのが今の楽しみです。

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